フロアポンプ

ロードのタイヤの空気圧は、ＭＴＢとかと比べ、かなり高いです。
今回のヴィットリアの指定空気圧は、８～１０ＢＡＲです。

これまで使っていたフロアポンプだと、８ＢＡＲを越えると、口元からしゅ～しゅ～と
空気が漏れてくるようになっていました。

そこで、新しいフロアポンプを買っちゃいました♪

サーファス　ＦＭＰ５００
仏式、米式は、同じ口でそのまま使え、英式、ボールに浮き輪も、口元にちょっと付属品を
セットすれば、入れる事が出来るという優れものです。

コルサとオンリーワン号は、仏式。
ブロンプトンは、米式。
ダホンは、英式。
うちにある自転車、どれにでも空気を入れる事が出来ます♪

ふっふっふ、こいつがそれだけの、普通のフロアポンプだと思ったら大間違い！！！

な～～んと、１８ＢＡＲも入れる事が出来るんです！

早速、使ってみましたが、スコスコと簡単に、１０ＢＡＲ入れることが出来ました♪
ゲージも信頼できると、カトーサイク○のお兄さんが言っていました。

しかし、１８ＢＡＲも入れるような時ってあるのかな？