３月１２日 土曜日
いつものコンビニで、ＭさんとＹさんと待ち合わせをし、２週間前に行った『川売の里』に向かい出発。
Ｙさんの案内で、バイクで走って気持ちよい道を走り、途中から先頭を交代。
前回、雪のあった道に雪はなく、ちょっと寒いかなってくらいでした。
『川売の里』。
Ｍさんの案内で、鳳来寺山パークウェイを走って、『こんたく長篠』へ行き、昼食を食べた後、オプションで、『河津桜並木』へ。
長篠の『河津桜並木』。
４３６号、４３５号、作手大和郵便局を通り、３０１号へ。
『道の駅 つくで手作り村』で、まさかのＷ８００ファイナルが３台に。
オーナーと少しばかり楽しいＷ８００談義・・・ と言っても私は知識もないので、Ｙさんが話しているのを聞いている感じ。
帰りは、走りながら、それぞれバイバイ。
自宅に帰ってから、オートセンターヤマダに１年点検に持って行き、かみさんに迎えに来てもらいました。
２月２６日 土曜日
夜、九州から帰宅。
先週の１９日土曜日は、美濃の『ニュー柳屋食堂』へ昼食を食べにドライブ＆買い物。
２０日 日曜日は、安八の梅を観にドライブ。
先週はかみさんと遊んだので、今回の日曜日は、放牧させてもらいました。
２月２７日 日曜日
９時頃、自宅を出発。
１５３号では、パラパラと雨に打たれ、帰ろうか迷いましたが、ＧＯ！ＧＯ！
１５３号から、４２０号を走り、「新段戸トンネル」あたりは、雪が残っています。
『川売の梅』はまだまだ早かったです。
でも、梅花まつりの売店『はるちゃんの店』は営業していました。
今日の昼食はここ『かさすぎ』。
まだ誰もお客さんはなく、食事できますか？と聞き店内に。
「しいたけ定食」 １，４００円
なぜか、蕎麦と味噌汁はあとから持ってきますって・・・
よほど私が腹ペコ大将に見えたのでしょうね。
しいたけ１個とご飯少々を食べたら、蕎麦と味噌汁が届きました。
食べていると、あれよあれよとお客さんが来ました。
食後、外で写真を撮っていると、登山帰りの綺麗なお姐さん（マスクしててよくわからんけど）に、「あのＷ８００？」って聞かれ、「私もＷ８００持っているのよ」って。
そこで、普通なら今度一緒に走りましょ！なんて会話になるのでしょうが、天邪鬼な私は、「私も以前登山してたんですよ」って答え、「ぜひ登ってください」と歩いて来られた方を指差されましたｗ
鳳来寺パークウェイを走り、下ったところにあるトイレでマーキング。
１５１号～２５７号～４３６号を走っていくと、梅の咲いているところもちらほら。
『道の駅つくで手作り村』
３０１号では雨に打たれましたが、道の駅は良い天気。
梅もまだ早く、行きと帰りに、少々雨にやられましたが、楽しく走ることが出来て良かったです。
走行距離 １９４．６ｋｍ
２月１２日 土曜日
９時頃、自宅を出発。
高速使うと寒いから、名四国道を走る。
関宿から大和街道を走る。
自転車では普通に走れたけど、途中、一方通行がありオートバイでは走れず迂回。
今回の目的は、開店から３時間で売り切れると言われている「むらちゃプリン」の購入です。
濃厚な抹茶プリンを４個無事購入。
梅の花はつぼみがちらほらあるくらいで、まだまだ早かったです。
温泉入るつもりだったけど、予定より時間が遅くなっていたのでやめ。
温泉施設の中にある『お食事処 梅こころ』で、梅うどんを食べて帰りました。
走行距離 ２４７．９ｋｍ
２０２１年某日
会社の健康診断中、私の脈を診て医者から、「先に心電図を」と言われ、なにやらいつもと違うことに。
プリントされた心電図を持って、病院に行くよう言われました。
近所の病院に行き、診てもらうと、健康診断と同じように不整脈が、でっぱなし。
愛知医科大学病院を紹介してもらいました。
１月１６日 日曜日
ＰＣＲ検査の唾液を提出。
１月１７日 月曜日
朝から、またＰＣＲ検査をし、昼食抜きで午後から、経食道エコー検査。
これが辛いのなんの！
二度と御免です。
１月１８日 火曜日
景色がよく日当りも良いので暖かい部屋です。
１月１９日 水曜日
点滴を打ちながら車椅子に乗せてもらいあっちこっち。
１月２０日 木曜日
午後からカテーテルアブレーション治療をするため、車椅子に乗せてもらい移動。
尿道へのカテーテルや剃毛はしなくて良かったんだけど、尿ビンを差した情けない状態で手術開始。
前回のような全身麻酔じゃないので、声も聞こえるし、痛みも感じる。
心臓へ電気刺激？が続く。
痛い。
苦しくなってきた。
看護師が、「眉間にしわがよってきました」と言っている。
声だせるんだったと思い、「痛て～、胸がずーっと痛て～」と言ってみるが、容赦なく続く。
このまま続いたら心臓が耐えられないんじゃないか、こうやって死んでいくんだなあ、俺の人生ここで終わるのかと思ったら、どっくん！どっくん！と続いていた刺激が終わった。
あとは眠らされたので、最後の電気ショックは、意識の無いうちに終わったようです。
声を掛けられ目が覚めるが、さっきのショックが大きくまともに会話はできない。
病室に運ばれ動かないよう言われ、寝返りもできず、じ～っと４時間。
ベッドの上だけ動いても良いと言われ、尿びんにおしっこをしてたら、ありゃま、脚の付け根から血が、ダー。
シーツを汚してしまいごめんなさい。
ナースコールをし、またテーピング拘束をしてもらい翌朝まで動かないよう言われました。
１月２１日 金曜日
やっとトイレに行くことができたけど、まだちょっと出血があるため、シャワーはやめておきました。
１月２２日 土曜日
朝食後、医師に診て頂き、無事退院。
栄養士の先生に、もっと肉や魚を食べてたんぱく質を摂るよう助言されたので、昼食は焼肉を食べました。
一週間経ったけど、いまだに胸が痛いし、脚の付け根にたんこぶみたいなのが出来てて痛いです。
大丈夫か俺？
１月１５日 土曜日
グッチの散歩に行き、のんびり１０時ちょと前に出発。
県道５６号から国道１号を走り、『道の駅 藤川宿』で休憩。
伊良湖やめて、三ヶ根山だけに計画を変更しようか考えましたが、伊良湖までの距離を確認し、計画通り行くことにしました。
「伊良湖港」でお土産ゲット。
「幸せの鐘」
写真ではわからないけど、海が見える。
食欲が無く、コンビニで、甘いパンとカフェラテで補給。
料金所のおじさんが、ようかんをくれました。
寂れてます。
道路にも雪が残っているところがあり、ビビリながら走る。
「第一展望台」
良い景色。
ポニーを散歩させている人がいました。
こんなに良いところなのに、寂れてしまうのは、もったいないように思います。
自転車で走っていた頃を思い出し『かわら美術館』に立ち寄り帰りました。
走行距離 ２２１．６ｋｍ
１月８日 土曜日
三好ＩＣから浜松ＩＣまで、高速道を走行。
グリップヒーターのおかげで、８０ｋｍ/hで走る分には問題なし。
『中田島砂丘』
海まで歩くのはやめときました。
１５０号を走って『御前崎』
『磯料理 厨』
カウンター席からも海は見えるのですが、革ジャンの中にダウンを着て、パンパンになっている私の姿を見て、「椅子の席のほうがよろしいですか？」と聞かれ、素直に言葉に甘え、ひとりなのにテーブル席に案内してもらいました。
「海鮮丼」１，６８０円
もちろん美味しかったです。
『小山城』
天守へ登るのはやめておきました。
ここで緊急事態発生！
お腹が痛い・・・
たぶん、給油した後、革ジャンのチャックを上げ忘れて走って、寒っ！と思い慌てて停めてチャックを上げたんだけど、その時、お腹が冷えちゃったんだと思います。
『日本平』の駐車場は混雑しているので、密を避け高速道路のパーキングまで急ぐ。
こういう時にかぎって前をバスが行く。
新静岡ＩＣまでもう少しのところで、もう限界。
塾とドラッグストアーが一緒になっているビルの駐輪場に停め、トイレをお借りしました。
駐輪場に戻ると、知らないおじさんから「Ｗ１？」と声をかけてもらいました。
「いいものを見せてもらえた、ありがとう」と言って去っていきました。
声をかけられたのが、トイレに行く前じゃなくて良かったです。
新静岡ＩＣから高速道を、１２０ｋｍ/h走行。
やっぱ飛ばすと寒いね。
途中、日が暮れてからはあまりの寒さに、豊田東ＩＣで降りて、一般道をゆっくり帰りました。
走行距離 ４０７．７ｋｍ
２０２１年１２月３１日 金曜日
大晦日は家でゆっくりし、元旦に実家に帰る予定でしたが、妹夫婦の都合に合わせて予定変更。
久しぶりの『れん』です。
驚いたことに、アサヒとサッポロの生ビールがなく瓶ビールにしました。
ここの馬刺しはやっぱ最高！
枡は「花の舞」ですが、中身は「大雪渓」です。
最近、日本酒が美味く感じて好んで飲んでいます。
美味い酒に美味いつまみ。
良い気分で、漫画を読んで就寝。
２０２２年 元旦
かみさんは、温泉に入りながら、初日の出を拝んだそうですが、私は鼻からちょうちんでした。
１月２日 日曜日
買出し。
いつもの店が休みで、あっちいったりこっちいったり。
１月３日 月曜日
実家にて、フグ鍋や、かみさんが作った料理を食べながら、明けましておめでとう。
１月４日 火曜日
高山へ向かってＧＯ！
『ル・ミディ』
牡蠣は別注文。
メインの魚料理。
赤カブのスープとか他の料理は写真を撮り忘れ。
りんごを薄く切って重ねて、手間を掛けたデザート。
美味しかったです。
雪の中を歩いて
『飛騨高山レトロミュージアム』
これ、単純なゲームなんだけど、結構エキサイトして楽しめました。
かみさんも私もパチンコをやめてかなり経ちますが、久しぶりにやって、それなりに面白かったです。
１月５日 水曜日
『オートセンターヤマダ』に行き、グリップヒーターを取り付けてもらい、あっという間に、年末年始の休みが終わってしまいました。
